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Writer's life.
エッセイ

“人生の大儀”は壮大。“想い”は身近な所から生まれる。でも、大儀があれば心は遠くまで行ける。

こんにちは。ライターのシオリ(@kyameko2)です。私は今シェアハウスに住んでいます。
とても面白いことに、シェアメイトたちは、こんな人たちばかりです。

「エンジニア」
「エンジニア志望」
「転職活動中」
「就職活動中」

日常会話の中でも、「Ruby勉強中」「データサイエンス」「データベース」「SQLが」「ワードプレスが」と専門用語が並びます。
エンジニアが集まるシェアハウスと言っても良いくらい(笑)

そして、みんな「人生の曲がり角」にいる人たち。
“人生の岐路”を選択している人たちです。

年齢も性格もバラバラ。
だからこそ、摩擦が起こるするときもありますが、それはさ「人間だもの」。

人は自分の尺度でしか物事を考えられないと学んだのは、歳を重ねてきた証でしょうか。

とまあ話がそれましたが。

私を含め、シェアメイトたちは人生を考えている人達で、自分と向き合っている人が多い。

それは苦しい作業でもありますね。

いつかの川岸。

自分の心と向き合う作業は

・弱さ
・甘さ
・不安
・過去

と向き合う作業だから。

“弱い自分”や“情けない自分”を受け入れる作業というのは、骨が折れる。
サナギが脱皮するときに、ものすごい体力を使うように。

人生の大儀を考える


「私の人生の大義は何だろう」と思うときがあります。

大げさにも聞こえるし、重くも感じるのですが、正直言えば「大きいことだからこそ良い」とも思っています。

目の前にばかり気を取られていると、心に隙間が入らない。

「世界平和」くらいの大きな目標を掲げながら(大きいけど)、小さなコツコツとした作業や目標をこなしていく方が丁度いい。

視線を遠くに向けること。

あの地平線まで、海の果てまで見ていると、今の自分が小さく小さく見える。

この悩みも、小さなものに思う。

大嫌いな職場も、大したことではないように思う。好きな人に振り向いてもらえないことも、大したことではないように思う。

そしたら良い風が吹いて、選択肢が一つ増えるかも知れませんね。

私は「刺さる言葉」を書きたいと思っている。
そして、少しでも「楽になる人」や「救われる人」が出てくればいいな。

大きな大儀を掲げても、日々の業務に追われながら「このままでいいのかな?」と自問自答を繰り返しています。
大儀といえば壮大で、今の自分にはかけ離れているように感じるけれど“想い”といえば、もっと身近に感じる。書くことは“想い”を積み重ねることだ。

小さなことから精進しよう。

寝れない夜もあるけれど。それでも、太陽は昇り、明日はやってくる。だから生きていかなきゃいけないと思う。

日常の中で、小さな想いを“重ね続ける”

あなたに花束のような言葉を描く。

シェアメイトたちとの話しは、深夜まで続きます。
大手企業の人事採用に関わった人や大手会社の課長職だった人もいたり、もー個性豊かで面白い人たちばかりなんです。
様々な人生の選択肢を教えてくれますが、何を選択するのかは自分次第。

自分に言い訳をしないのであれば、どんな選択肢でも良いと思っています。

だって、やってみなきゃ分からないよね。「100日後に死ぬワニ」みたいに。明日がどうなるかなんて、誰にも分からない。

「この選択肢が正しかった」というよりも
「この選択肢が正しいと証明した」って努力の方が身になる気がします。

「ああ!違う!」と思えば軌道修正する。

水が流れていくように、波が押しては寄せて返すように流動的なものでいいのかもしれない。

柔らかく柔らかく、心をまあるくもって。

と自分の中にも刻みながら日々の業務に戻ろう。

ここまで読んでくれたあなたがいるのならば。
本当にどうもありがとう。

あなたにとって今日が素晴らしい一日になりますように。